Box Sign
電子サインをコンテンツのある場所で
先進的な企業がBox Signを活用してコストを削減しています
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数量無制限の電子サインを無料で
Boxプラン(Businessプラン以上)を利用することで、Box Webアプリから、署名対象のドキュメントを数量に制限なく送信できます。コンテンツクラウドにネイティブに組み込まれたBox Signが、コンテンツのある場所でシームレスに使える電子サイン機能を提供します。 ドキュメントやユーザーごとに課金される他社製品とは異なり、Boxの全ユーザーが追加費用なしで数量無制限に電子サイン機能を利用できます。Box Signは、業務の効率化、迅速化に貢献します。
サードパーティアプリからシームレスにサインを依頼
よく使う業務アプリをBox Signと統合し、電子サインのワークフローをシンプルに。 SalesforceのようなCRMツールから、AppianのローコードアプリやUiPathのロボティックプロセスオートメーションまで、Boxのパートナーエコシステムは広範なユースケースをサポートしています。 セキュアなコンテンツレイヤー、ネイティブな電子サイン、シームレスな統合により、ITの複雑さを軽減します。
Salesforce | Appian | UiPath | Crooze | Certa | Jotform | Versafile | mxHERO |
Workato | Slack Workflow Builder | iManage | NetSuite | HubSpot
APIで電子サインをさらに便利に
APIを活用してWebサイトやカスタムアプリケーションにBox Signを組み込むことで、顧客やパートナーなど、組織内外の関係者に対して最適なエクスペリエンスを提供できます。 開発者フレンドリーで使いやすいAPIとツールが電子サインの可能性を広げ、業務効率の向上に貢献します。
コンテンツクラウドで電子サインのワークフローをセキュアに
コンテンツクラウドの電子サインは、セキュリティやコンプライアンスを犠牲にしません。 Boxは、セキュリティとコンプライアンス要件を満たす署名機能を提供すると同時に、販売契約書や雇用契約書などのビジネス・クリティカルなドキュメントにおける一貫した情報セキュリティおよびガバナンスポリシーの制御を可能にする、唯一のクラウドベースのプラットフォームです。 コンテンツクラウドでは、契約書の作成から署名、保管まで、ドキュメントのプロセス全体を容易に管理できます。
AIを活用して電子サインをシンプルに
Box AIのインテリジェンスで文書からメタデータを抽出し、コンテンツのワークフローを合理化します。レビューや承認の自動ルーティングにより、Box Signの署名リクエストをシームレスに開始できます。例えば、分厚い契約書からのインサイト抽出、署名された契約書の要約なども簡単にできます。Box AIが強力なアシスタントとなり、日々の業務をより快適にしてくれます。
容易に使える電子サインで各部門を支援
主な機能と特長
数量無制限の電子サイン
Box Webアプリから、署名対象のドキュメントを数量に制限なく送信可能(Businessプラン以上でサポート)。
あらゆるデバイスをサポート
デスクトップ、モバイルなど、デバイスを問わず、Boxアカウントなしでもサインが可能。 40種類以上のファイルタイプをサポート。
ドキュメントのセキュリティ
署名者認証、改ざん防止、Box Shieldの機能でワークフローのセキュリティを確保。
電子サインのワークフロー
順行/並行のドキュメントルーティング、受信者の役割設定とグループ分け、署名リクエストの共有により複雑なワークフローに対応し、さらにBox Relayでワークフローを自動化できます。
電子サインのテンプレート
フィールドの標準化、再利用可能なテンプレートの作成、テンプレートタグの活用により、プロセスを反復可能に。
カスタマイズ可能なエクスペリエンス
カスタムブランディング、カスタマイズ可能な情報開示により、署名者のエクスペリエンスを最適化。
署名依頼の一括送信
連絡先を記載したスプレッドシートをアップロードすることで、署名対象ドキュメントを数百名の受信者に数秒で送信。
署名リンク機能
オンデマンド、セルフサービスでの署名を可能にするリンクをオンラインで共有・公開。
業界規制へのコンプライアンス
HIPAA、SOC、ISO、FedRAMPを含むBoxのセキュリティおよびコンプライアンスの諸機能を継承。
既製のアプリとの統合
署名対象ドキュメントをSalesforceから直接送信。UiPath、Appianなどのアプリとの統合により、電子サイン機能がさらに充実。
オープンなAPI
任意のサードパーティアプリ、カスタムアプリとの連携を可能にするAPI、SDKを提供。
21 CFR Part 11コンプライアンス
21 CFR Part 11に準拠し、ライフサイエンス分野における規制対象のユースケースに対応。