文書管理
コンテンツのライフサイクル全体を管理
コンテンツの検索・整理・編集・共有・署名・保存・分類を1つのセキュアな文書管理システムで行うことで、業務効率がアップし、コストを削減できます。 Boxは、シームレスでセキュアなコンテンツの作成と共有を可能にします。無制限の電子サインやワークフローの自動化機能も備えています。 コンテンツクラウドは、ユーザーを本来の業務に集中させます。 Boxは、フォーチュン500企業の68%に導入され、信頼されています。
コンテンツを一元管理
Boxは、ファイルサーバー、シャドーIT、複雑なコンテンツ管理ツールが不要になります。 コンテンツの保存や共有をはじめとする充実した機能を備えたプラットフォームが、コンテンツの集約と一元管理を可能にします。 アクセス権限、メタデータ、バージョン履歴などの情報を保持したまま、15のソースシステムからコンテンツを容易に移行することができます。
コラボレーションを誰とでも、どこからでも
業務に必要なツールをBoxプランに組み込むことで、スマートなコラボレーション戦略が実現します。 Box Notesを使ってアイディアをすばやく共有し、チームメイトとリアルタイムに連携。すなわち、全てコンテンツクラウド内で行うことができます。 さらに、Box Canvasの仮想ホワイトボードが、チャット、付箋、投票など、コラボレーションを支援する機能を提供します。
大切なコンテンツを保護
Boxに組み込まれたセキュリティ制御機能と、細分化されたアクセス権限の設定、監査証跡の機能が、秘密情報を含む重要な情報を保護します。これらの機能は全てバックグラウンドで動作します。 Boxは、FINRAやHIPAAのような特定の規制をはじめ、GDPRのような広範な規制など、世界のさまざまな規制に対するコンプライアンス要件を満たしています。
情報ガバナンスの合理化
Boxのドキュメント管理ソフトウェアが、情報ガバナンスをシンプルにします。 カスタマイズ可能な保持スケジュール、証拠開示のためのデータ保全、破棄の管理などの機能により、FINRA、GDPR、HIPAA、FedRAMP、CFR 21などの規制への対応が容易になります。 Boxにはコンテンツライフサイクル管理が組み込まれているため、業務効率を犠牲にせずに、リスクを最小限に抑えてコンプライアンスを維持できます。
ワークフローの構築と自動化
Box Relayが、セルフサービスでのワークフローの作成を可能にします。IT管理者への申請は不要。業務のスピードアップが図れます。 Box Relayには業務別のテンプレートが用意されており、テンプレートのカスタマイズも可能です。ワークフローの作成は、ノーコードで直感的。数分で完了します。
1,500以上のアプリと連携
連携可能なアプリは1,500以上。単一のセキュアなコンテンツレイヤーが、業務効率を高めます。 最先端の技術スタックにより、営業部門や財務部門を含むすべての部門が、Salesforce、Zoom、Slack、Office 365、ServiceNow などの多様な連携機能から自由に選択できます。
数量無制限の電子サイン
顧客との契約書やSOWなどの書類が業務の中核となるものであることを、Boxはよく理解しています。 Box Signを使用すると、Content Cloud内で直接電子署名にアクセスして署名申請することができます。 契約書の作成・署名・保持が、かつてないほど容易になります。